1955-05-31 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
お手元に印刷物が配付してありますが、かねて理事を小委員といたしまして、小委員に起草方を託されておりました常任委員会の調査室に対する規程案というものができ上りました。
お手元に印刷物が配付してありますが、かねて理事を小委員といたしまして、小委員に起草方を託されておりました常任委員会の調査室に対する規程案というものができ上りました。
本日は去る五日の本小委員会におきまし各委員から私に、委員会案の起草方を御一任願いましたので、過日の参考人の意見等をもさらにあわせ考慮いたしまして、ただいまお手元に差上げました農業災害補償制度改正に関する件という刷りものにとりまとめをいたしまして、御検討をお願いいたしたいと思います。 まず濃初にお読みいただけば大体御了承いただけると思いますが、若干の説明を加えさしていただきたいと思います。
先般の委員会で本特別委員会が産婆役となつて参議院の各党派を挙げてこの際治山治水に関する決議を本院においてあげるということを決定し、その案の起草方を委員長に御一任されましたので只今その案を御配付申上げます。これについて御意見を承わりたいと思います。速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
これは議院運營委員會で起草方を勸告されてやつておつたのでありますが、たまたま運營委員會で考えておりました勅令を政令に置きかえるという部分だけでなく、ポツダム宣言に基く勅令案も含むということで、内閣から出してもらうことに話をして、内閣からあらためて出てきた法案であります。これをどの委員會に付託すべきかということを諮問されておりますが、どこにいたしましようか。
本委員会におきましては、政黨法及び選擧法に關する件につきまして、その起草方を小委員會に一任してあつたのでありまするが、小委員會の方で起草中でありました政黨法の問題につきましては、後囘しにいたしまして、全國選擧管理委員會に關する法案の方はその作成を見たということでありますので、その報告を求めることにいたします。小委員長は本日缺席でありまして、理事の栗山長次郎君にお願いいたします。
○鬼丸義齊君 過般名古屋の高等裁判所管内竝に靜岡の刑務所等を實地につきまして調査をいたしました結果、裁判官、檢察官、刑務官等の待遇を急速に改善するの必要があるということになりまして、本委員會の名におきまして決議を出しますることになつて、その案の起草方を今囘委員の岡部常、齋武雄御兩君竝に私に御委託になりまして、漸く脱稿いたしました。